幼児教育教材進研ゼミこどもちゃれんじ -まとめ-
ベネッセこどもちゃれんじを受講してみて感じたことは、幼稚園の年中頃までの年齢までは良い感じに進められましたが、年長になると紙媒体の玩具や情報への扱いが限界になってきました。
扱いが荒いため、修復が追い付かないという事態に。。。
ただ、子供は毎回楽しみに待っています。
こどもちゃれんじの袋が郵便受けに入っていると、テンションMAXです。
そんな楽しみにしている姿を見ると、やはり親心としてはかわいいなと感じます。
ベネッセこどもちゃれんじEnglishを受講してみて感じたことは、2ヶ月に1度届く教材ですが、毎回DVDが入っています。
そのDVDを、子供が家にいる日中帯にリビングで流しっぱなしにしておきます。
子供たちは、他の遊びをしているのですが、時折DVDを見たり、踊ったり、違う遊びをしたり、リビングで思い思いに過ごします。
その間、ずっと英語が耳から入ってくるので、自然と英語を学習している状態になります。
いずれは英語耳になると良いなぁと期待しています。
実際にはApple(アップル)の発音は、ネイティブ感があって少し感心しました。
個人差はあるかもしれませんが、我が家の環境では効果を実感できた一例です。
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