ラン活(ランドセル活動) -All-

2020-11-09

ラン活(ランドセル活動)

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小学生に上がると必須となるのがランドセルです。

そのランドセルを購入すること自体が激戦です!

ランドセル自体は年中目にしますが、大切な我が子に皆さんどういったランドセルを贈りますか?

そもそもラン活(ランドセル活動)って、どういったことでいつから始めるものなのか少し見てみましょう。

ランドセルを購入するためのランドセル活動

ランドセルは入学準備

小学校への入学準備として、ランドセルの『選択』・『見学』・『購入』を行う活動を総称して『ラン活』と言います。

入学準備として、必須アイテムとなるランドセルを購入するまでの活動ですね。

私の子供の頃は、ラン活という言葉はなかったように思います。

最近のラン活は激戦となっています。

その理由の一端が、共働き家庭と少子化という2つの要因が重なっていることがあげられます。

ダブルインカムで一人っ子の場合、家庭内で子供にかけられる予算が一定水準確保できるため、我が子にはより良いものを与えたいという親心から、ラン活が発生し激戦と化している状態であると考えられます。

よくわかります親心。

私も例外なく、我が子にはより良いものを与えたいという思いが強いほうなので。。。

もちろん、家庭内予算とのにらめっこは欠かせませんが。

昨今のランドセルは、とても高価なランドセルが多くなってきました。

その背景は、孫を愛でる祖父母の存在です。

ダブルインカムの両親に加えて、祖父母が加わることで一人の子供に出資する大人の合計人数は6人となります。

かわいい孫のためなら、財布のひもも緩みます。

これだけの出資者が存在すれば、そこそこの価格帯のランドセルでも購入可能ですね。

ランドセルが高額化するわけです。

因みに、我が家は出資者が少なくダブルインカムでもないので、家庭内予算のみで勝負です!

ランドセルの最近の変化

2018年頃から、ランドセルのサイズが変わったことをご存知ですか?

ランドセル業界では、『A4フラットファイル対応』が主流となっています。

この表記には『A4フラットファイル対応』というものと、『A4クリアファイル対応』という似て非なる表記があるので、少し注意が必要です。

選びたいのは、『A4フラットファイル対応』のランドセルになります。

・A4フラットファイル対応
二穴パンチで穴をあけて、ファイリングするタイプの紙製のファイルのことです。
オフィスとかでは、よく見かけるファイルですね。一般的な横幅は、23センチになります。

・A4クリアファイル対応
透明なフィルムで出来た、A4サイズの用紙が収納できるファイルのことです。
こちらもオフィスでは、よく見かけるファイルですね。一般的な横幅は、22センチになります。

ひと昔前のランドセルのサイズは、22センチの『A4クリアファイル対応』でしたが、最近は23センチの『A4フラットファイル対応』が、主流のサイズとなっているのでチェックしてみてください。

たかが1センチですが、学校から持ち帰ってくる書類やノート・教科書類を収納するのにランドセルのサイズはとても重要です。

次に、ラン活はいつ頃から開始する必要があるのか、ラン活の開始時期を見てみましょう。

ラン活はいつから開始すると良いのか?

入学直前ですか?

いやいや違いますよ!

もう、入学の1年以上前から始まっています!

ラン活の開始時期はいつから始めるのか

検討開始時期は購入時期からの逆算

多くの工房系やメーカーのランドセルの発売時期は、おおよそ決まっています。

その販売時期から逆算して、ランドセルの購入検討を始めましょう。

例えば、2022年4月に小学校に入学するケースで、購入を考えた場合逆算すると2021年1月から検討を始める必要があります。

ちょっと早い気もしますが、年々購入時期が早まっているのでこの時期から始めておくと安心です。

それでは、購入までのステップを追いかけてみましょう。

購入までのステップ

ステップ1:工房系かメーカー系かの大まかな種別決定
まず2021年1月に入ったら、『工房系』のランドセルを検討するのか『メーカー系』のランドセルを検討するのかを決めます。

メーカー系であれば、年中大型百貨店で目にすることが可能です。

工房系であれば、工房系のWebサイト等で昨年度のランドセルを確認して、色や素材の目星をつけておきましょう。

目星をつけた工房系の会社には、無料カタログの請求を行います。

無料カタログは、素材のサンプルが付いてきます。

素材サンプルの付属は、在庫がなくなり次第終わってしまうので、無料カタログの請求は早めに行いましょう。

素材サンプルがなくなると、カタログのみとなります。

無料素材サンプルでは、実際の手触りや素材の質感を確認できるのでとても参考になります。

ステップ2:売り切れ時期のリサーチ
2021年3月頃から、ステップ1で目星をつけた工房系のランドセルの売り切れ時期をリサーチします。

この売り切れ時期のリサーチは、とても重要なリサーチ項目です。

工房系では、各工房による『ウリ』があり工房のこだわりがランドセルに取り込まれています。

そのため、そのこだわりによってランドセルの人気が変わってきて、その人気によって売り切れ時期に違いがあります。

いざ欲しいランドセルを購入しようとしたときに、欲しかったランドセルが手に入らないといったことにならない様にするためにも、事前リサーチをしっかりとしておきましょう。

この頃になると、請求していた無料カタログが届くようになります。

カタログ情報を眺めながら、サンプルの質感を確認しましょう。

主役は子供なので、カタログ情報で色やデザインを納得いくまで話し合うと良いと思います。

ステップ3:工房見学へ
2021年4月頃から、身近に工房があれば実際に出向いて実物のランドセルを観察しましょう。

実物を見てみると意外と色が思っていたイメージと違うとか、背負ってみると体に接する部分が擦れて痛みがあるとか、思っていた以上に思いといったことが確認できます。

実物を背負ってみないとわからない部分のチェックができます。実際に背負ってみるってとても重要で、イメージと違ったりすることもあるので可能であれば実物で確かめてみることをお勧めします。

いざ購入!

工房によって多少の違いはありますが、2021年の夏頃に各工房からランドセルの販売が開始されます。

工房によっては7月には『完売!!』とういうこともあります。

そのため、発売されてから検討しているようでは、間に合わないのです。

購入は、各工房系のWebサイトより申し込むスタイルが主流です。

そのため、販売当日は購入者のアクセスが集中してサイトがビジー状態となり、購入サイトに辿り着けないこともあります。

ここは、我が子のためへの頑張りどころです。

無事購入ができればあとは、ランドセルが届くのを待つだけです。

2021年11月頃には、ピカピカのランドセルが届きます。

次は、購入検討に時に抑えておきたいポイントを考えます。

購入する親の立場としては、価格帯はとても気になる要素です。

私自身の周りの知り合いが『工房系』なら、我が家も『工房系』かなくらいで考えていました。

結局のところ子供が『このデザインがいい!』というランドセルに決めました。

工房系で中村鞄のランドセルにしました。

ランドセル選びでおさえておきたいポイント

子供の体系とランドセルの重さ

早生まれの子供だと、体系が小柄です。

我が子は、早生まれなので周りのお友達に比べて、若干体系が小柄です。

やんちゃなのは変わらないですが。。。

工房系のランドセルは、メーカー系のランドセルに比べて若干重いランドセルとなっています。

そのランドセルに、教科書・ノートなどなどを詰め込んだ時の重さを考えると、ランドセル自体は軽いほうが良かったのかなと考えてしまったりします。

子供の意見を取り入れて購入したので、大きな後悔はないのですが、実際の体形に合っているか、教科書・ノートなどを入れた状態での重さの考慮もしておくと良かったかなと感じました。

特に、早生まれのお子さんをお持ちの親御さんは、ちょっと立ち止まって考えてみるのもありかなと思います。

まとめ

ランドセル自体のリサーチは、とにかく早めにスタートです!

このスタートが遅れると、いろいろと情報量が少なくなるので要注意です。

また、工房系を狙うのであれば、夏ごろに販売されて即完売すると考えていると良いでしょう。

そのため、購入タイミングは要注意です。

そして何より。

子供の体形に合ったサイズや重さのランドセルを選んであげてください。

6年間使い続けるのは子供たちなので。

ランドセル楽しみですね。

まだ小さな体で不釣り合いに大きなランドセルを背負って、元気に小学校へ投稿する姿が目に浮かびます。

ランドセルの選択は、購入までのステップの中で多くの時間を使います。

このランドセルを選ぶというイベントにフォーカスして、どのような視点で選んでいくのかを見ていきましょう。

ご家庭によって、いろいろと視点が変わってくると思うので参考になればと思います。

ランドセルの選び方

ランドセル選びの思い

ランドセル選びでは、大きく3つの視点での選択が必要になります。

『価格』『重さ』『色』この3つ要素を見定めて、ランドセル選んでいきましょう。

男の子は『黒』、女の子は『赤』ひと昔前はそんな基準でみんな同じでしたが、今は多種多様なデザインのランドセルが売り出されています。

また、価格も安いものではないので、妥協して購入してしまって6年間子供が嫌々使っていくのもかわいそうですしね。

後悔しないよう、子供にあったランドセルを選んであげたいですね。

価格(値段)別で考える

ランドセルは、安い買い物ではないことはなんとなくわかっていますが、価格帯はピンキリですね。

工房系は、高額なランドセルがずらりと並んでいて、驚かされます。

価格帯別に、ランドセルの情報を見てみましょう。

価格帯:10万円前後
・ラルフローレンのランドセル
・池田屋のランドセルコードバン
・三越伊勢丹のランドセル

このあたりは、高級ブランドですね。

10万円を超えると個人的には、この価格のランドセルを減価償却するには・・・1年で、えっと・・・いくらになるのかなぁ。

なんて頭の中で計算してしまいます。

う~~~ん、高価ですね。

価格帯:5万円前後
・セイバン
・鞄工房山本
・池田屋

このあたりの価格帯が、一般的な価格帯になっていそうですね。

有名な工房系やCMでおなじみのランドセルが並びます。

価格帯:3万円前後
・ニトリ
・イオン
・ふわりぃ

祖父母の世代ではこの価格帯が、ランドセルの価格としては一般的ですね。

実は10万前後の価格帯の高級志向は、ごく最近のことで今の我々のような親世代のころは、この価格帯が主流でした。

重さ別で考える

まだまだ小さな子供が背負うランドセル。

ランドセルの中には、教科書やノートなどが入るので実際に背負って通学する際は、そこそこの重量になります。

そのため、ランドセルは『軽い』方が良いに決まっています!

我が子は、早生まれで体系は小柄なので、ランドセルの重さにはかなり気を使いました。

是非お子さんにランドセルを選ぶ際は、体系を考慮したランドセル選びをしてあげてください。

重量:900g~1200g程度

大手のメーカー系のランドセルは、とても『軽量』です。

メーカーによっては、軽量化に特化したランドセルや合皮のランドセルで、軽量化につながる素材で作られています。

重量:1100g~1500g程度

工房系のランドセルは、若干重ためとなっていますが『こだわりの素材』と『職人の手の込んだ手作り』が特徴のランドセルとなります。

工房系ならではの工夫が組み込まれているからこその重さといったところでしょう。

繰り返しになりますが、小さな子供が背負って歩きます。

子供の体形に合ったものをチョイスしてあげてください。

色別で考える

ランドセルは、カラーも重要ですね。

1年生の時は、このカラーでも良いけど6年生まで使うことを考えるとこのカラーで大丈夫?

6年間の長期利用をイメージして、選ぶと良いかもしれないですね。

女の子に人気のカラーは、『赤』や『ピンク』ですね。

男の子は、『黒』や『紺』です。

縫い糸の色や刺繍も含めると、派手なデザインのランドセルも多くあります。

我が子が背負うと、どんなランドセルでもかわいいのです!仕方ないです、それが親!

しかし、6年間このカラーのランドセル?この刺繍?このデザイン?

一歩離れた視線で、舞い上がる親心を抑えてチェックしておきましょう。

まぁそうなると、無難なカラーになってしまうのかもしれません。

結局『赤』、結局『黒』というのもありだと思います。

我が家も実際は『黒』を選択しました。

刺繍糸だけ子供の好みを反映させて、赤色や緑色の刺繍糸にしてみました。

ランドセルで『個性』を発揮する必要はありません!

十分な『個性』を生まれながらに持っているのですから。

そして、小学校で子供が『個性』を発揮できるように、親がサポートしてあげたいですね。

2021年4月(令和3年4月)に入学を迎えるけど、いったいいつからランドセルの準備を考えたら良いのか?

新作のランドセルから発表されてから、実際に購入するまでの段取りは?

そして、人気のランドセルは?

さて、2021年(令和3年)のランドセル商戦ですが、いつから開始していると思いますか?

ランドセルの準備はいつからするのか

ランドセルの準備時期

工房系のランドセルを購入するのか、メーカー系のランドセルを購入するのかによって、購入時期は異なりますが準備開始時期は早いほうが良いでしょう。

準備を早めにスタートすることにより、選択の幅が広がります。

2020年4月にピカピカの小学1年生として、ランドセルを背負って入学式を迎えましたね。

しかし、2021年4月に入学する子供たちへのランドセル商戦は、2020年4月の1ヵ月前の2020年3月から始まっています。

各工房系・各メーカー系の新作発表は、2月頃から行われます。

皆さんチェックしましたか?

つまり、2月からランドセルの準備は開始出来てしまいます。

準備の時期は、前半期と後半期に大きく分けられます。

前半期:2月~7月
後半期:8月~3月

前半期と後半期で、購入対象となるランドセルに大きな違いが出てきますので、参考にしてみていただければと思います。

前半期での購入準備から購入時期(2月~7月)

工房系(ブランド系)のランドセルを購入することを検討しているのであれば、この前半期が購入時期になります。

購入する時期を左右するのは、ランドセルへのこだわりがどこにあるのか?

というところがポイントになります。

例えば、ブランドへのこだわりがあるとか、職人のこだわりを取り込んだ工房系へのこだわりといったものがあります。

このようなこだわりを持っている場合、前半期となる2月ごろから購入準備を開始する必要があります。

前半期から準備するとランドセルの購入は、夏~秋頃になります。

なんと!人気ブランド・人気工房系になると、この前半期の購入予約で売り切れとなってしまうランドセルもあるくらいです。

少数精鋭の職人が手作りするランドセルのため、製作できる数には限りがあるからでしょう。

しかし、驚きの人気ですね。

工房系・ブランド系のランドセルは、高価な価格帯なのですけれどね。

特に工房系のランドセルは、素材やデザインに対して職人の強いこだわりが詰め込まれています。

好みにもよりますが、そういった強いこだわりの逸品を求めるのであれば、工房系一択になると思います。

その場合、前半期からのランドセル準備が必須となります。

後半期での購入準備から購入時期(8月~3月)

メーカー系のランドセルを購入することを検討しているのであれば、この後半期が購入時期になります。

工房系等のこだわりがない場合は、こちらのメーカー系のランドセルの購入になると思います。

価格は手ごろですが、決して工房系のランドセルと比べても見劣りしない特徴があります。

とくに軽量化に優れているところがメーカー系の特徴でしょう。

そのため、メーカー系のランドセルの購入を検討している場合は、この後半期からの購入準備で間に合います。

メーカー系のランドセルは、1年を通して購入ができるのですが、小学生に上がるときには必ず必要となるランドセルですので、メーカー系と言えども早めの検討スタートが無難だと思います。

ランドセル購入のベストタイミング

工房系・メーカー系と特徴を比較し、好みに大きく左右される部分もありますが、購入時期の検討は早期スタートすることが良いでしょう。

特に工房系やブランド系は、価格帯は高価ですが職人のこだわりが組み込まれた秀逸な逸品であったり、子供にとっての日々の使い勝手に大きく影響を与える工夫がされています。

また、お店によっては、早期購入特典としてランドセルに刺繍を入れてくれるサービスがあるお店もあるのでうれしいですね。

軽量系や機能的なランドセルを重視するのであれば、メーカー系ですね。

こちらは、1年を通して購入が可能ですので、じっくりとランドセル選びができそうです。

何はともあれ、わんぱくな怪獣が6年間背負って登下校する大切なランドセルです。

親の思いと子供の使い勝手のバランスを取って、よく考えて購入したいですね。

ランドセル商戦が早期化している理由

ところで、年々ランドセル商戦が早期化していることをご存知でしょうか?

その背景には、少子高齢化という日本が抱えている社会問題が大きく関係しているようです。

一人の子供に対して、両親と両親の祖父母を合わせると出資者は6人となりますね。

こういった多くの出資者がそろうことで、ランドセル商戦が早期化し過熱しているといえます。

かわいい子供がランドセルを背負って通学する日が楽しみですね!

工房系のランドセルには、どういったものがあるかご存知でしょうか。

工房系と一言で言ってみても、多くの工房系ランドセルが存在します。

少し見てみましょう。

実は私もいろいろと調べました! 取り寄せました! 見に行きました!

人気ランドセルの工房系のご紹介

中村鞄製作所

(特徴)
工房系では、比較的安価なランドセルです。

そのうえで、工房系の特徴といえる『職人のこだわり』であったり、『子供の動きに合わせた工夫』がされています。

背あては柔らかく、肩ベルトは頑丈に作られています。

我が家ではこの『中村鞄製作所』のランドセルを購入しました。

(理由)
工房系の特色がしっかりと入っていることと、工房系の中では安価なところに魅力を感じました。

色合いやイニシャルをランドセルに刺繍してくれるサービスもあります。

最終決定打は試着した際に、子供が痛みを感じないということがありました。

工房によっては、体への接地個所次第では、痛みを感じることがあります。

中村鞄のランドセルを試着させてみたところ、痛みがないとのことだったのでこちらのランドセルに決定しました。

中村鞄製作所のランドセル
新作公開:2/1頃
販売開始:4/8頃

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土屋鞄

(特徴)
土屋鞄は、とても高級感のあるデザインと、ランドセルの豊富なバリエーションが特徴です。

ランドセルに使用する革は、職人が1枚1枚目視し状態の良質な部分を選別して使います。

また裁縫に関しても、ランドセルの構造とバランスを見て『機械縫い』と『手縫い』の2つの縫い方に分けて仕上げます。

特に、肩部分の力がかかり壊れやすい箇所は、手縫いでしっかりと艇に絵に仕上げるこだわりがあります。

土屋鞄のランドセル
新作公開:3/28頃
販売開始:4/10頃

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池田屋

(特徴)
池田鞄のランドセルは、なんといってもシンプルさが特徴的でしょう。

シンプルをとことん追求したからこその、使い勝手の良さが特徴としてあげられます。

耐久性に優れ、アフターサービスも充実していることから、ランドセル購入後6年間使い続けることを考えると、とても安心できるサービスだと思います。

池田屋のランドセル
新作公開:2/1頃
販売開始:3/1頃

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鞄工房山本

(特徴)
鞄工房山本は高級ランドセルのラインでは、比較的安価な価格帯が特徴となります。

こちらのランドセルは、シンプルな池田屋と高級感の高い土屋鞄の両方の特徴を併せ持ったイメージのランドセルになります。

鞄工房山本のランドセル
新作公開:3/16
販売開始:4/7

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