英会話スクールAEON 体験Lesson1
体験授業まとめ
英会話スクールAEONでは、無料の体験授業を受けることができます
英会話スクールは、そこそこの金額の課金対象なので子供に合うかどうかしっかりと見極めたいところ
無料の体験授業が受けられるのはとてもありがたい!
体験授業当日は、英会話スクールAEONの教育理念、実際に小学生に上がってからの4月以降のクラススケジュールの説明をとても親切丁寧に行っていただけます
説明自体は、主に付き添いの親向けの説明なので、その間子供たちは頂いたアメをボリボリ・・・ボリボリ・・・ボリボリ・・・おかわり!
ちょっ!恥ずかしいからやめてぇ~~~
教育理念の教えを説明いただいたらそのまま体験授業の開始です
「もしよろしければ、下の子も一緒にどうぞ!」と下の子も巻き込まれる
まぁしたの子も近いうちに今通っている英語教室から転校を考えていたので、良い機会と思い一緒に受けさせることにしました
下の子は超絶内弁慶タイプなので、外に出ると内向的な性格
どこの下の子も同じなのでしょうか?
もともと一緒に通わせたい思いがあったので、淡い期待を込めて一緒に体験授業を受けさせてみました
下の子は、以前ベネッセの英語教室にひとりで通わせたのですが失敗でした
親元を離れることができず、授業にならない状態で断念
今回は親も同伴で入室可能とのことでしたので、大丈夫かなと期待をしたのですが。。。
結果的にはダメでした・・・甘えん坊なところは改善課題だな
仕方ありません
下の子の英会話スクールは、しばらく保留で考えます
さて、授業内容は体験授業のため30分間でしたが、どっぷり英語だけの時間を過ごします
実際の授業は、50分間の授業なので子供にとっては十分英語を堪能できる時間になると思います
まずはは、始まりのあいさつと歌で開始
その後、数の数え方や簡単な単語を一緒に発音し、単語自体の音を確認するフォニクスの授業を行いました
短い間隔でしたが、思っていたよりも盛沢山な内容で、親としてはどういった授業内容で進めていくのかがイメージできる内容でした
英会話スクール転校
転校を考えていると上で話しましたが、現在は「ヤマハ英語教室」に通っています
英語という他言語に慣れるため、英語の入り口として「ヤマハ英語教室」を選びました
とても良いカリキュラムで、もちろん申し分ないのですがこの先のことを考えるともう少し実用的な英会話を意識したくなったのが転校の理由となります
もちろん「ヤマハ英語教室」にも多くのカリキュラムがあるので、続けていけば実践的なカリキュラムに突入してくのだと思うのですが
ほんと個人的な考えでの転校なので、皆さんはよく見極めてくださいね
英会話スクールAEONの特徴は、スクールエリアに入ったらほぼ英語しか使えないという縛りがあることです
待合室にいる時ですら、講師の方がスタッフルームから出てきて話しかけてきます
英語が飛び交いとても賑やかかな空間になります
海外の講師の方もなんだかんだ日本語上手なのですが、分からないフリをしますw
そうすると子供達は、自分のことを伝えたいので一生懸命英語で語りかけます
活きた英語が育まれる瞬間です
言語はコミュニケーションの手段なので、綺麗な英語ではある必要はないのです!
伝わるということが重要
もちろん綺麗な英語に憧れもありますが・・・まずは「コミュニケーション手段」として学んでもらえればと考えています
授業の内容も、基本全て英語です
もちろんですが
意思の疎通を行う際も英語、わからないことを日本語で聞いても英語で返ってくる
ジェスチャーを入れたり、絵を描いたりして英語漬けの時間を過ごします
私がイメージしていた、コミュニケーション手段としての英語が行われているのが決め手となっています
英語漬けの時間が子供にとって大きなストレスになるかなぁという心配はあったのですが、とても楽しく過ごせている様で安心しました
私は大学生の際に英会話スクールAEONに通っていたのですが、この「英語漬け」の時間が始めた当初はストレスでした
そういった意味では、順応力の高い子供は羨ましいです
英会話スクール転校理由
転校理由は、上でも話した理由のほかに豊富なカリキュラムも魅力出来でした
少し紹介しますね
ざっくりとカリキュラムイメージを掴んでいただき未来の子供達に英会話スキルを身につけてもらいましょう!
ベビークラス(1,2歳)
早い段階から、脳に「日本語」と「英語」の言語チャネルを2つ作成します。
この早い段階での英語の情報インプットが、後々の授業コースで重要となります。
幼児クラス(3歳)
英語耳を育てていきます。
言葉の吸収力が高い時期を有効に活かすため、吸収力を高めた英語を吸収しやすい授業カリキュラムで英会話教育を行い英語の習得を促します。
幼児クラス(4,5歳)
五感のすべてを使って学習します。
身体を使ったジェスチャーを使い、音楽やリズムに合わせて表現します。
このようなジェスチャーを使った表現によるアウトプットを行います。
幼児クラス(6歳)
英語の土台をしっかりと作ります
英語の4技能となる「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランス良く育みます
4技能の基礎をしっかりと身に着けることで、今後の英語学習に大きな差が出ます
小学生クラス(1,2年生)
英語を話すことの「楽しさ」に触れていきます
英語をコミュニケーションツールとして学び、少しずつ英語をコミュニケーションツールとして育てていきます
小学生クラス(3,4年生)
英語を使って、自分自身を表現することを学びます
伝えたい内容を英語で伝えること、表現することを学ぶことで英会話を自分のものにしていきます
小学生クラス(5,6年生)
英語によるグループディスカッションを行います
様々なテーマを題材にして、自分の意見を発信していきます
英語で様々シチュエーションに対してディスカッションをすることで、生きた英語語が身につきます
中学生クラス(1,2,3年生)
英語の4技能となる「聞く」「話す」「読む」「書く」の集大成となります
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