【中学受験】2021年3月日能研授業レポート4W(小2・予科生)
日能研の授業レポート
国語
今回は、少しノートの取り方が変わってきたのでそのあたりを記録したいと思います。
「日能研流ノート術」で話したように、ノートの上段は板書用でノートの下段は先生の大切な言葉や自分の考えを記載するようにしています。
初めのころは、回答のみを記載してあるノートでした。
また、大事な言葉を赤ボールペンで、板書用箇所に記載してあったり謎の記号がちらほら。
今回はというと、先週のグルグルの〇付けは同様にありましたが、ノートの下段には先生が話したであろうコメントもちらほら。
少しずつ使い方が変わってきた感じがします。
・・・っが!MFTでの大失態があるため、安心できません。
ちょっと、今月は次回のMFTに向けてガッチリ対策予定です!
へにゃへにゃな文字で、回答が記述されているのに気が遠くなります。
算数
算数のノートはというと、8割赤ボールペンでの記載が目立ちます。
呪いのノートのような状態になっています。
赤ボールペンで書いたことが「大事なポイント」であって、「大事なポイント」と赤ボールペンで書くことではない・・・ということを伝えねば。。。
赤ボールペンで書かれた「ここ大事!」「重要ポイント」という文字が目立ちます・・・大丈夫か?
今後の課題
国語は、読む力・書く力の強化。
算数は、計算力の強化。
う~~~ん、振り返るとまだまだ基礎力が足りないですね。
補足
日能研流ノート術の話はこちらです。
【中学受験】日能研流ノート術
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